
●注文方法
FXの取引には、状況に応じて使い分けることが出来る、様々注文方法があります。
・成行注文
基本となる注文方法で、すぐに売買が行えるメリットがあります。
・指値/逆指値注文
価格を指定した売買を行える注文方法です。
・IFD注文
新規注文と決済注文を同時に行う注文方法です。
・OCO注文
指値と逆指値の2つの注文を同時に出すことが出来る注文方法です。
・IFO(=IFDOCO)注文
上記のIFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法です。
●取引単位
FXの取引を行う際の最低取引額のことを「取引単位(=最低取引単位)」と言い、この単位ごとの注文を行うことになります。その為、この金額未満では、取引を行う事が出来ません。
多くの取引業者では1万通貨単位(例えば、1万米ドル単位、1万ユーロ単位など)になっていますが、中には1千通貨単位から取引が出来る取引業者もあります。
FXでは、レバレッジ倍率を利用した取引が行える為、投資金額の数十倍以上の取引金額で売買を行うことが出来ます。その為、取引単位分の金額を用意しなくても取引を行うことが可能となります。
例えば、1ドル=100円とした時に、1万ドル単位の取引を行うには、最低額として、《1万ドル×100円=100万円》の金額が必要ですが、レバレッジ倍率が100倍なら、証拠金として1万円を預けることで、《1万円×100=100万円》の取引を行うことが出来ます。